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I LOVE BD-1(折りたたみ自転車)

BD-1を週末に乗りこなし中!今は販売されていないBD-1ストレートフレームを愛用しています。 BD-1でのサイクリング情報、その他、折り畳み自転車の販売店、パーツ、輪行の記録などを紹介します。
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BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑫

こんにちは、Crowです。

BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑫。長々と書いてきましたが、これで最終回です。

2009/5/6
北海道から東京へ帰る日。

ベッドから起きた瞬間感じた。やっちまった。。。喉が痛いのだ。

昨日の知床峠ダウンヒルと雨の中のサイクリング。それに加えて5日間BD-1サイクリングしてきた疲労。あとは就寝時の布団をかぶっていなかったこと。これが原因だと思う。

喉は痛いが幸い頭は痛くない。身体がだるいが。。。

ホテルの朝食を食べ、だるい体を引きずりながらホテルをチェックアウトする。

東京までの飛行機は女満別空港からのAir-do。

なのでここ知床斜里から女満別空港まで移動しなくてはいけない。バスで直接知床斜里から女満別空港にいく手もあったが、それだと19時のフライトまで時間がありすぎるのでJRで西女満別駅まで行き、そこから女満別空港に行く事にした。

まずは、知床斜里駅から網走駅までの乗車券を買う。網走駅で昼食をとるため一旦下車するためだ。

電車が来るまでしばらく時間があったので、駅の待合室で時間をつぶす。
siretoko_shari_station_0864.JPG

電車に乗り込み、知床斜里を離れる。
shiretoko_shari_station_0867.JPG


列車からオホーツク海を見ることができたが、これが壮大で素晴らしい。そして、知床連山を見る事も出来たが、これも素晴らしい景色だった。
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原生花園駅。
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北浜駅。流氷の時期にはたくさんの観光客が訪れる駅だ。5月になるとさすがに誰もいない。
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しばらくすると知床半島を見る事ができなくなり、車窓はつまらなくなったが網走に到着。
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網走駅の時刻表。しばらく北海道にいると、これくらいの電車数でも多いと思ってしまう。一日数本という駅もあるので。
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駅の改札を出る。オホーツク・網走。
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網走駅から市内の繁華街までは1kmほど離れているようだったので風邪の身には移動が辛く、駅内で過ごす事にした。

網走駅で昼食を取る事にした。網走駅舎内にあるキッチンもりやで昼食。るるぶでも出ていたので、この店が旅行前から気になっていたのだった。
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かにいくら丼を注文。カニが沢山入っていたが、ご飯が少々甘かったのが残念だった。
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キッチンモリヤ 定食・食堂 / 網走駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


食事を終え、次の電車を待つ。その間札幌行きのオホーツク号が目の前に止まり、札幌へ向けて走り出した。札幌までは5時間ほどかかるという。かなりの長旅である。
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オホーツク号の発車を見届け、さらに待つ事30分。自分が乗る電車がやってきた。

喉が痛いし体が重いが何とかBD-1を電車に載せこみ、座る。乗車時間は30分ほどで西女満別駅に到着した。
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西女満別駅は女満別空港の最寄り駅なのだが、まったくそんなことを感じさせないほど小さい寂れた駅だ。ホームが舗装されてない。。

駅の横に小さい待合室があるだけのかなり寂しい駅である。ここから女満別空港に行く人は恐らく皆無だと思われる。
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ホームには一本の桜の木がありました。7輪咲きです。
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ここから再度BD-1を組み立て、女満別空港へと走り出す。
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西女満別駅からBD-1に乗る事10分ほどで女満別空港に到着。農道の中を走っていく感じ。
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到着したらちょうどJAL機が離陸するところだったので、空港脇のフェンスから離陸風景を撮影することにした。
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風邪で体が重かったが、離陸までの15分くらいをそこで過ごした。今まで間近で飛行機が離陸する様子を間近で見た事がなかったので少し感動。

飛行機に乗っていると離陸時にすごい勢いで加速しているように感じていたが、外から見ると離陸時にそんなに激しく加速しているようには思えなかった。

離陸風景を見終わって空港内に入る。この時点で16時ごろだったがチェックインまであと1時間ほどあったため、ベンチで休憩。この時点でかなり体のだるさを感じていた。

17時にチェックインし、自転車を預けて身軽になったところで2Fのみやげ物屋でお土産(マルセイバターサンド)やバター飴を購入。

その後、少し時間があったので女満別空港のレストランで北海道最後の食事、北海道カレーを食した。
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その後、保安ゲートを超え、飛行機に乗り込み無事に東京へ帰りついたのだった。

ちなみに帰りの飛行機はAirDoだったが、羽田空港では自転車がベルトコンベアーから出てくるという事は無く、ちゃんと手渡しで出してもらえた。

やはりスカイマークエアラインだけは他の航空会社と違って、サービスの質は落ちると考えた方が良さそうだ。徹底的な合理化をしているっていうことだろう。

その分スカイマークは運賃が安いので、結局は消費者がサービスの質か値段のどちらを取るか、だと思う。

最後風邪を引いてしまう、というオチが付いてしまったが、全体としては楽しい北海道道東BD-1サイクリングをすることができた。


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BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑪

こんばんは、Crowです。

北海道(知床)サイクリングの続きです。今回はBD-1で知床峠へ行った帰りの様子をお伝えします。

2009/5/5(火)

12時頃にウトロを出発して、知床峠に着いたのが13時40分頃だったので、約1時間40分程で知床峠に到着したことになります。

途中結構休み休み、景色を楽しみつつ登ったので思った以上に時間がかかってしまいましたが、楽しくヒルクライムが出来たので良かったです。

本気モードで登れば1時間ちょっとで着いてしまうと思います。

さて、ここで知床峠からの景色をお伝えしたいと思います。

苦労して登った甲斐があり、景色はとても素晴らしいです。知床峠の駐車場にBD-1を停め、撮影ポイントへ。

まずは、北側に羅臼岳が見えます。知床半島にある火山群の主峰で、標高1660m。
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南東方面には、北方領土のひとつである、国後島が見えます。海の向こうに細長い島が見えた。思っていたよりも近くに国後島があることに驚いた。細長い島で、建物のようなものも小さく見ることができた。

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拡大してみましょう。
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↓知床峠の標識
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↓北方領土の案内図。知床峠から択捉島はさすがに見えませんでした。
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峠にはお店は無く、ただ、景色を見るだけの場所だった。

じっとしていると寒いので、景色もそこそこに戻ることにした。本当であれば羅臼もサイクリングしたいが、さすがにこの時刻では行って戻るのは無理だった。(この時期15時で知床峠への道が閉鎖されてしまうため。)

知床峠を出たのが確か14時15分頃だったと思う。このBD-1は最新モデルのモノコックフレームに比べて安定性に欠けており、下りでスピードを出しすぎるとフレームがガタガタ震えるという症状が時折発生するため、下り道ではあまりスピードは出せない。といいつつ恐らく時速40kmmオーバーで来た道を下っていく。

下り始める時から雲行きが急に怪しくなり、見る見るうちに霧が立ち込めて視界が悪くなった。対向車はライトを付けながら進んでくる。ここで事故をしたらまずいのでひたすら下り道を注意しながら進む。

天気が悪くなったのと前後して気温も下がってきた。下り道なので風を受けて寒くなっただけなのかもしれないが、みるみるうちに体が冷えてくるのが分かった。

雨は降っていないが今にも振り出しそうな天候。標高500m地点を過ぎると、ますます霧が濃くなってくる。視界は30mほど。体温もだんだんと下がってくるのが分かりかなりまずい状況でした。

寒さをこらえながら下っていくと、やっと知床五湖との分岐点に到着。この時点で標高はかなり下がっているので気温は徐々に上がっているのを顔で感じる事ができたが、体はまだ冷えたままです。

ひたすら道を下り、ウトロまで何とか下り切る事ができた。このまま体が冷えた状態で知床斜里まで帰ることは無理なのでどこかで暖を取ろうと思った。思いついたのがウトロ漁協婦人部

旅の計画時にウトロでのレストランの検索をしていて、評価が高かったのがここのイクラ丼

体が完全に冷え切っていたのを暖めるにはちょうど良かった。暖かいお味噌汁とイクラがこれでもか、というくらい盛られた丼。
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もういい、というくらいの量のイクラを食べ、お店をあとにする。値段は1500円だった。


ウトロ漁協婦人部食堂 定食・食堂 / 斜里町その他)

昼総合点★★★★ 4.0



店を出ると雨がポツポツと降っていた。

ここから斜里まではバスで帰ろうかと思ったが、バスを待つ間、寒いので、とりあえずBD-1で走って体を暖める事にした。走り出してしばらくは雨が降っていたがしばらくして幸運なことに止んだ。

国道334号を知床斜里に向けて走る。しばらくすると体の冷えも完全に止まり、快適にクルージングできるようになった。帰り道は順風なので走りやすい。時速30km前後で知床斜里へと向かう。

快調に飛ばし、16時30頃知床斜里着。知床斜里に着く20分前くらいから再び雨が降り出し、ホテル前ではじゃんじゃんぶりになってしまった。BD-1を輪行袋に入れてホテルの部屋まで運び込んだ。

結局この日の走行距離は110kmくらいだった。BD-1での1日の過去最高走行距離です。

体が途中かなり冷えたのでホテルの温泉につかり、温まって就寝。色々と大変な一日だった。


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BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑩

こんばんは、Crowです。

北海道(知床)サイクリングの続きです。今回はBD-1で知床峠へ行った様子をお伝えします。

2009/5/5(火)

この日も前日に引き続き、知床斜里から知床ウトロ方面へBD-1サイクリングに向かった。本日の目的地は知床峠。この北海道BD-1サイクリング旅行のクライマックスにして最も難易度が高いと思われるコースだ。

難易度が高いというのは、距離もそうだし、勾配の面からも難易度が高そうだ。知床峠は標高780mということなので、単純に考えても780m上る必要がある。しかも、知床斜里からウトロまでの道でも登り坂はあるわけで、トータルでいくと1000mは越さないにしろ、1000m近く坂を上ることになると想定していた。

なんと言っても、知床峠はキング・オブ・ザ・峠で、北海道地域賞を受賞したというほど。北海道でトップレベルの峠なのだ。

知床斜里のホテル「グランティア」を10時頃出発。最初の道は前日ウトロから帰ってきた農道を走る。農道の突き当たりで、国道334号とぶつかる。国道334号を横切るとウナベツスキー場があるようです。
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今考えると、同じ道をよくまた次の日も走る気になったものだとちょっと呆れているが、北海道はやはりサイクリングにふさわしい土地なんだろう。その時は、ウトロまでまた40km走る事に対して全く嫌な気分ではなかったのだ。

ただ、1つ気になったのはその日は天気予報で午後から雨の予報だったこと。雨ではBD-1へのダメージも大きく、また安全性という面からも良くないため、なるべく早く帰ってくる予定にしてホテルを出発した。これが後で命取りになろうとはその時点では想像もしていなかったのだが。。。

ウトロまでの道は、昨日も走っていて勝手がほぼ分かっていた。同じ道をまた昨日と同じように走っていたが、海沿いの道をサイクリングするというのは気持ちのいいものだと改めて思った。
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その日分かった事だが、この季節(というか1年中そうかもしれない)はウトロ側から知床斜里方面へ風が吹いてきて、ウトロへ向かう道は風を正面から受けて走る事になるということ。

そんなわけであまり速度を出す事はできなかったが、それでも時速25kmくらいは保ちながら進んでいく。

ウトロには12時到着するのが目標だったが、着いたのが11時50分くらい。ほぼ予定通りの行程。ウトロで特に止まることもなく先へ走り続ける。
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ウトロを過ぎた辺りで知床岬観光の大型観光船(おーろら)を発見。
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前日にぎょっとした高台への登り道の前に補給ということで、キットカットのバーを食べた。キットカットで「きっと勝つ!」。236Kcal。結構なカロリー量。
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そして知床峠に向けて走り出した。

この先も、前の日走った道なので勝手が分かっていて前日のような不安感はなかったが、知床五湖の分岐点から先は全く不明なのでそこからは気を引き締めて進む。通行可能時間は午前10時~午後3時半までという注意書き。
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知床五湖の分岐点から先の道はだらだらと上ってはいるが、それほど傾斜がきつい訳ではなく、勾配は5%弱くらいか。遅いながらも順調に進んでいく。
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そうこうして前へ進んでいると、前にクルマが止まっている。何かと思ったらキタキツネがいた。なんとクルマから餌をやっている。完全なマナー違反である。
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キタキツネだからまだいいが、これがクマになるととんでもない事になるのでこういう輩は何とかして欲しいものだ。

正直なところ、ここに来るまで、知床峠行きはとても恐れていた。何故恐れていたかというと、この峠道が開通したのがつい5日前の4/30だったため、積雪がまだ残っていてBD-1でちゃんと走れるのか不安だったからだ。

何しろ4月中旬に開通状況のホームページで知床峠の道路状況を見たところ、道路の上にまだ雪がかなり残っていて、これはちょっと自転車で走るのは難しいかなと思っていた。しかも、積雪量が3mという記載もあったので、たとえ開通したとしても開通直後この道路上を自転車で通るということは無謀のように思えたからだ。何しろ道路状況がここに来るまで分からないので不安だったのだ。

しかし、予想に反して知床五湖から先、数キロは道路脇にはまったく雪は無く、道路状況はすこぶる快適。標高290m地点では少し雪がある程度。
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しばらく進むと道路脇に雪が高く積もり始めた。
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道は緩やかなカーブや直線が続き、しばらく行くと、左側に羅臼岳が視界に入ってきた。進むにつれて道路脇の雪もだんだんと深く積もってくるようになった。
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クルマはそれほど多くは通っていないが、それでも1分に一回くらいは追い越されていく。クルマが通らない時は鳥の鳴き声があちこちから聞こえてなかなか気持ちの良い道路だ。

標高500m。
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標高500mの看板を超えた辺りから少しずつ道の傾斜がきつくなってくるように思えた。
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ここ辺りから道はカーブがきつくなってくる。
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しかし景色としてはこの辺りの方が、下の道よりも断然素晴らしい。道の左側には羅臼岳がはっきりとその姿を見せ、右側にも山が見える。

道路脇の積雪もかなり高くなり、道路脇は一面の銀世界。ここからカーブを何度か繰り返し、元来た道を振り返ると、雪の中に道路がクネクネと走り、そして遠くには海が広がり、かなりの絶景。
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しばし景色を眺め休憩し、再びBD-1を漕ぎ始める。1時半到着予定がこの時点で既に1時半。

距離的にあともう少しだと思い、もうひと踏張りしたところその数分後に知床峠に到着。1時40分頃に着いた。
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知床峠に登った感じとしては、普通の峠道よりもそれ程辛くなく楽だった。事前予想で、かなり辛くなると想像していたため、実際はそれ程辛くなかったということも影響していると思う。

それに加えて、景色が良かったということも楽に思えた原因かもしれない。

絶景を見ながら自転車を漕ぐという贅沢を味わえる道だ。

続く。。。


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BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑨

北海道(知床)サイクリングの続きです。今回は知床五湖へBD-1で行った様子をお伝えします。

前回の記事はコチラ

休憩が終わり、坂を上り始める。激坂ではないが、傾斜度はわりとある坂(6%くらい?)を1kmほど上ると、途中でヘアピンカーブがあり、先ほど走っていた道路が眼下に見えた。
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高いところを走っているので、ここからの眺めが素晴らしい。ウトロの街を始め、雪をかぶった山々が見渡せる。絶景ポイントだった。海も見渡せる。
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しばらく写真を取り、また坂を上る。さらに2kmほど漕いだところで知床五湖と知床峠の分岐点が見えてきた。
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知床五湖のほうに行くには分岐点を左折する。

この知床五湖への道も舗装状態はよく、BD-1で走るには何の問題も無い道だった。
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途中またしてもエゾジカに遭遇し、しばらく立ち止まる。ここではシカは珍しくないようだ。
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知床岩尾別ユースホステルの辺りまで下り基調で楽なのだが、そこで一旦海岸線近くまで下に降りて、またさらに登るところが辛かった。1kmほど上り、そのあとも緩やかに登っている。
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最後は直線道なのだが、その先にはクルマの渋滞が見えた。
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知床五湖は駐車場が少ないらしく、駐車場空き待ちの車が渋滞していた。
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自分は自転車なのでお構いなしに横からするすると渋滞中のクルマを抜かしていく。自転車でここまで来たのはこの日は自分だけのようだった。

駐車場に到着。自転車の駐車料金が書いていなかったので一応確認したら駐車料金は要らないとのこと。

バイク置き場にBD-1を置かせてもらって知床五湖に向かう。

知床五湖へ向かう小路で補給のためにDARSを食べていると、ガイドのおっさんに食べ物禁止を告げられ、さらに別のガイドから一旦入口まで戻るようにお叱りを受けた。クマが匂いを嗅いで寄って来るらしい。食べ物を食べてはいけないという掲示は見た記憶がなかったが、戻ってみると小さな文字で飲食禁止と書いていた。もう少し大きな文字で書いてもらいたいところだ。
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まだ雪が残っているため、その日は一湖と二湖のみ行けるようだった。

知床五湖の散策時間として1時間ほど予定していたが、一湖と二湖のみしかいけないということで、見て回るところが少なく結局30分ばかりで帰ってきた。

一湖も二湖も水が澄んでいて綺麗だった。湖の水面に映る知床連山の山がとても美しかった。
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水辺では水芭蕉がちょうど葉を出しているところだった。
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知床五湖の観光センターでパンを2個とから揚げを食べ栄養補給を済ませてから、元来た道を戻った。
駐車場待ちのクルマがまだかなり並んでいた。

また、岩尾別温泉のところで一旦下に下ってからの登りがきつかったが、それ以降は下り基調で、またウトロに戻ってきた。ここからホテルのある知床斜里までBD-1の自走で帰った。

元来た道だったので迷う事も無く帰ってきたが、最後10kmは国道ではなく、横に平行して走っている農道を走った。クルマも少なくほぼ誰も通らない直線の農道を自転車で走れたので気持ちよかった。
そこからは海別岳も綺麗に見えた。
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農道の突き当たりに着くと、海岸方面の道が以久科原生花園と書いてあったので、海沿いの道を走る事にした。行ってみたら原生花園といってもなんら面白いものはなく、背の低い林が続く道だった。
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知床はもう少し自転車ツーリングライダーがいるかと思ったが、結局この日見た自転車は2台だった。

夕日を受けて輝く知床斜里駅。
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知床の宿として利用したホテルグランティアは建って間もないこともあり、綺麗で快適でした。おすすめです。




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BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング⑧

北海道サイクリング5日目の記録です。

この日は川湯温泉から知床に向かい、BD-1で知床五湖を散策しました。そのときの日記です。↓↓↓

8時前起床。朝ごはんを食べに行く。朝ごはんが8時半までというかなり早い設定だった。

朝ご飯は和食形式で、ビュッフェ(buffet)形式ではなかった。

ただ、ご飯が御櫃に入っていたので結局2杯以上ご飯のお代わりをしてお腹一杯に。

その後時間があったので温泉にもう一度入りに行った。朝から温泉とはなかなか贅沢だ。相変わらず温度が熱すぎてあまりゆっくりとは入っていられなかったが。

10時頃チェックアウトし、BD-1で川湯温泉駅へ。といっても駅まで近いので1分で着いてしまう。

ホテルを出たところで硫黄山方面の写真を撮った。昨日とはうってかわってよく晴れた日だ。
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川湯温泉駅の中に足湯があったが、靴を脱ぐのが面倒だったので入らなかった。
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昨日惜しくも行けなかった川湯温泉駅内のオーチャードグラスがオープンしていた。朝ご飯を食べたばっかりだったのでさすがに入ることはできませんでした。
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列車が来るまで30分ほどあったのでPCを開いて日記の更新をしていた。

10時36分網走行きの列車が到着。
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川湯温泉から緑駅の間は森林の中を抜けて走るが所々にまだ雪が残っていた。
緑駅を過ぎると森林を抜け、見渡す限りの農地が広がる中を列車は進んでいった。
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11時19分に知床斜里駅着。駅の陸橋から海別岳を望む。雪を被っている山は美しい。
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知床斜里駅は、改装したてのようでかなり新しい。オシャレな駅だった。
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ホテルは徒歩1分と聞いていたのだが、まさに駅前すぐ近くにドーンと建っていた。ちなみに泊まったところは、ホテルグランティア知床斜里駅前

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ホテルにお願いして荷物を預かってもらい、早速知床へ。

ウトロまでの道の様子が分からないので、まずはバスで途中まで輪行することに。バスターミナルは知床斜里駅前にあります。
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ウトロまで全てバスで行くのはもったいないので、オシンコシンの滝までの券を購入。1230円。

バスは11時40分発。
バスは市バスタイプだったが、チケットセンターの人に聞いたら輪行袋に入れた自転車も持ち込んでOKということだったので乗り込む。

バスの中からウトロへの道(国道334号)を観察したところ、途中道が狭いところもあったが概ね自転車で走っても快適な道であることが分かった。
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走り始めは海から少し離れたところを走るので海は見えないが、しばらくすると海沿いを走る。バスの車窓から見えた海は壮大だった。見渡す限りどこまでも広がる海。

「オシンコシンの滝」停留所で降り、まずはオシンコシンの滝を見に行く。
といっても道端から滝は見えるので大半の人はクルマから眺めて通り過ぎていくようだ。
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道沿いからみるのと近くで見るのではやはり迫力が違うが、近くに行ってみてもそれほど滝の高さがないため、迫力にイマイチ欠ける。
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国道に戻り、BD-1を漕ぎ始める。
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左側は一面海なのでかなり気持ちが良い。道路も広いのでクルマの心配もほとんど無く、大丈夫だ。クルマが海に見とれてこっちに突っ込んでくるかもしれない、という危険性が無いことは無いのが怖いが。
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オシンコシンの滝からウトロまでは大体8kmだった。途中自転車に乗ったカップルを追い抜いた。ウトロでレンタルバイク屋さんがあるのだろうか。
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20分ほどでウトロ到着。道の駅 うとろ・シリエトク前で撮影。
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ウトロに着いた時点で1時頃だった。水分補給を行い、すぐに知床五湖に向けて走り出す。

ふと海の方を見やると、知床クルーズの帰りと思われるクルーザーが走っていた。
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ウトロを超えてしばらくは平坦だが、突然眼前に巨大な丘が。目を凝らすとの岩の中腹をクルマが走っている。ここを上るのか!?と目を疑い、地図を見るために立ち止まる。どうやらここを上るらしい。
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さて、上ろうかと思ったところ、道端の右側の雑木林でガサッと物音がした。音がした方を見たところ、何とシカが何匹かうろうろしていた。
こんな道端にシカがいるとは思わず珍しさあまり写真を撮ってしまった。
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続く。。。


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プロフィール

crow

Author:crow
主に都内、そして関東近郊・武甲州をBD-1でサイクリングしています。

2010年から旅行先まで電車・飛行機でBD-1を輪行して、旅先でポタリングもしています。

ヒルクライム(峠超え)もBD-1で楽しんでます。

2012年は遂に海外デビュー。これからも海外BD-1の旅を続けます。

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